国内展示会レポート
今回は「国内展示会レポート」として、10月18日から21日の4日間にわたり「ポートメッセなごや」で開催された展示会「MECT 2023」の様子をご紹介します。
西暦奇数年の秋に、「ポートメッセなごや」で開催されるMECT(メカトロテックジャパン)。
奇数年の工作機械展としては、国内最大規模となります。
過去最大規模(※)での開催となる今回は「FEEL IT!工作機械の迫力をさあ、会場で」をテーマに、各社が多数の実機を展示していました。
4日間の総来場者数は、77,225名(前回展は68,929人)と大変盛況でした。
(※)出展者数:過去最高の492社・団体(前回 426 社・団体)内、64 社が初出展(前回50社・団体)
展示規模:過去最高の2,103小間(前回1,795小間)
会場内風景
出展ブース周辺風景
今年(2023年)で「竪型ホーニング盤」を販売開始して、ちょうど50周年を迎えました。
奇しくも、MECT会場となるポートメッセなごやは、1973年に旧第1展示館がオープンして、今年で開業50周年となるそうです。
また、MECTには1991年から毎回出展しており、今年で17回目の出展となりました。
ちなみに、MECTは1987年にスタートして、2023年展で通算19回目となるそうです。
弊社にとっても大きな節目の年にMECTに出展することができ、共に発展しているようで嬉しく思います!
【ポートメッセなごや】開業50周年特設サイト
引用元:https://portmesse.com/50th
今回のMECTでは、2024年春の販売開始を目指した中径ホーニング盤(G75)の初お披露目となりました。
日進製作所と言えば”小径ホーニング”のイメージを抱かれるお客様が多いと思いますが、中径ホーニング盤(G75)の誕生により、新たな中径領域へと加工範囲が拡大され、ホーニング盤ラインアップもさらに拡充しました。
50周年を機に「新たな領域」へとチャレンジしていきます!
特徴①
日進製作所ダブル拡張システム+エアインプロセス計測により高能率加工が実現
特徴②
サーボ制御+メカ式ダブル拡張を採用
日進製作所はTier1 部品メーカーとしての一面も持っています。
精密部品加工の強みとして、鍛造・アルミダイキャストの素形材から、機械加工・熱処理・組立まで、一貫した加工が可能です。
Tier1 部品メーカー、老舗工作機械メーカー、SCADAシステムベンダーとして3つの顔を持つ日進グループだからこそ提供できる『サガネ係長のSMART FACTORY』も今回PRしました。
製造現場のDX化と自動化・省人化を強力にサポートするSMART FACTORY!
『サガネ係長のSMART FACTORY』の詳細はこちら
日進製作所は、ホーニング盤総合メーカーとして、お客様のニーズにお応えし、マシンラインアップ・専用ツール・治具の充実だけでなく、IT技術の導入にも力を入れてまいりました。
さらにこの先50年も『滑らかさの技』でお客様の課題を解決し、皆様のお役に立てるホーニングソリューションを提供してまいります。
ブース内に掲示されたトップメッセージ
Copyright Nissin Manufacturing Co., Ltd. All Rights Reserved.